清水久遊さんの有識雛。
大手のお人形屋さん、百貨店、
地方の人形作家さんのものまで、
たくさんのカタログを取り寄せ、悩みました。
結局、何十軒もまわって、浅草橋のお人形屋さんで決めました。
息子のときは一目ぼれで即決できたのですが、
お雛様は本当に種類が多いので、
選ぶのが大変でした^^
久遊さんのお人形にするということだけは決め、
あとは小物とか着物とか、
色々と組み替えていただき、さんざん悩んで選びました。
そして、息子のとき同様、義母がつるし雛を作ってくれました。
繊細でとても綺麗なつるし雛。
ひとつひとつが可愛らしくて、
娘が大きくなったら、説明するのが楽しみです。
コンソールテーブルに飾っていましたが、床の間に移してみました。つるし雛と並ぶと、お雛様も華やかになります。